Literature
どうもはじめまして、エンジンコータローです。
僕のことを書きます。
僕のことを書きますが本当のことも書きますし、本当じゃないことも書きます。
本当のじゃないことも書きますが、一応僕が考えてることということで本当のことにしてください。
もう、ややこしくなってしまいました。
ややこしくしてしまう気質をもっています。難儀なやっちゃです。
とにかく、僕のこと&考えていることを織り混ぜてセーターみたいに書いていこうと思います。
僕は短足です。
自他共に認める胴長短足です。
自他共に認める日本男児です。
自他共に認めるジーパン大好き人間です。
自他共に認められたいベストジーニストです。
自他共に認めるなにわ男子です。
自他共に認めるタコ焼きBOYです。
自他共に認めるごんぶと眉毛です。
自他共に認める爪楊枝のり眉毛です。
自他共に認める眉毛がビッグウェーブ級なので眉毛ミニサーファーがいてもおかしくない目の上剛毛です。
自他共に認める鉄眉です。
自他共に認める弾丸が眉毛に当たっても助かった説です。
自他共です。
自他共です。
自他共です。
自他共です。
原知(はらだともよ略してはらとも)です。
とりあえず自他共の羅列は一度棚に置いときまして。
棚っていっても色々ありますがキッチンの棚ね。
キッチン近辺のちょい上の背伸びせんと見づらいとこね。
葛籠(つづら)に入れて置いときましょう。
ちょっとオシャレでしょ?
という感じで保存しときましょう。
また、自他共を発表したい時がくれば、またキッチン近辺のちょい上の戸棚から背伸びして葛籠出しまして葛籠開けまして、数千はある自他共を発表したいと思います。
ちなみに自が入ったタッパーと他の入ったクッキーのカンカンもあります。
ということで今回は僕の氷山の一角中の一角中のミジンコレベルの僕をお伝えできたと思います。
ここまで読んでいただいてありがとうございました。
エンジンコータローでした。